瑞江にあるHOTコロッケという場所 [業務連絡・音楽的な日常]
チャージ無しのリラックスムードで、どの共演者も少々ゆるい感じのステージ。昨夜のライブは江戸川区の瑞江にある「HOTコロッケ」というライブのできるレストラン。もう何度か出演していて、お店の方達とも顔馴染みになりつつある。ほとんど声を掛けなかったのに知り合いの方々に大勢来てもらって、かえって恐縮した。
タイバンはアコースティックでピンな人たち、共演者でバンドは我々だけだった。CAROLオンリーだった我らBLOOD-JETが、最近になって急にやりはじめたビートルズの楽曲、その練習になればということで入れてもらったブッキングだった。
ボーカルマイク用のPAが手元にあり、調整しつつもすぐハウる。アコースティックならバッチリだが、ここでドラムを入れたバンドを演るのであれば、大声で歌唱できるボーカリストが必要だと思う。メンバーは必死に音量を下げ、それでもこうして聴いてみるとボーカルがギリギリ聴こえる程度だ。
Get Back
かつて音量を出せるドラマーは重宝されたものだが、演奏できる場所を増やす意味に於いても、TPOに合わせて音量を調節できる上手さが欲しい。個人的にこの先のこれからの課題だと思っている。
タイバンはアコースティックでピンな人たち、共演者でバンドは我々だけだった。CAROLオンリーだった我らBLOOD-JETが、最近になって急にやりはじめたビートルズの楽曲、その練習になればということで入れてもらったブッキングだった。
ボーカルマイク用のPAが手元にあり、調整しつつもすぐハウる。アコースティックならバッチリだが、ここでドラムを入れたバンドを演るのであれば、大声で歌唱できるボーカリストが必要だと思う。メンバーは必死に音量を下げ、それでもこうして聴いてみるとボーカルがギリギリ聴こえる程度だ。
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かつて音量を出せるドラマーは重宝されたものだが、演奏できる場所を増やす意味に於いても、TPOに合わせて音量を調節できる上手さが欲しい。個人的にこの先のこれからの課題だと思っている。
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